11/2からの高次元ガイダンス『どんとこい』
こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。コロナの新規感染者が少なくなりましたね💖緊張感が和らいで、いろんな制限もゆるまって、たのしい年末が過ごせるといいな(^^♪
やはりしばらくの間は海外と違ってマスク、手洗いなどは引き続きあるでしょうが、つけ慣れていなかったマスクも顔の一部化しているようになりました。それでも汗かいたら蒸れて外したいっておもうけど。。
マスクをつけるようになって、「目がものをいう」というのを一層感じられる方も多かったのではないでしょうか?
新型コロナウィルスが蔓延するまえ、目を見るというのをあまりしなかった方は、マスク着用後、相手の目を見てお話するということで「相手のこころが少しわかるようになった」のではないでしょうか?
最初は急にマスクをつけるようになったから、「相手が何を考えているのかわからない」とか「どこみればいいのか、なにかロボットか人形に話しているような気がする」と思われた場合もあったと思います。
それは、それまで相手の目を見て話をしていなかった。だけのこと。
目は口ほどにモノをいう
目というより、目の奥という感じかな。
この言葉を聞くとすこしマイナスな感じを受けられる方もいらっしゃいます。
態度よりも心の中で思っていることのほうが悪い。のような。
でも、注目してほしいほうは、肯定的な意味合いのほう。
態度はわかりにくいけど、なんだか冷たそうだけど、
目があったかい人が多いってこと。
見た目わかりにくかったり、冷たそうだったり。
でもほんとは、「実はなんも考えていないだけ」という場合がある。頭の中では「今日の晩御飯何にしようかな」とか「う~ん、お腹いたいような気がする」「この仕事どうやってやろう~かな~」「・・・・無」「どっか魂が飛んでた」
目の前のこと、あなた自身のことに対してまったく関係のないことをボ~と浮かべているだけであったりする。
ここで、人の目を気にしながらいままで生きてきた人は、
「ひょっとして、なにか思われてる?」とおもってしまいます。
窮屈になってしまうから、
そんなひとは一度、いや二度三度、なんどでも
まずは相手の目をしっかり見るということをしてみるとよいですよ~
そうすると「あれ、ちがうかも」ってわかるようになっていきます。
「11/2からの高次元ガイダンス」です😄
『怖がって生きるのではなく、失うものなどなにもない。という気持ちで堂々と生きるのですよ。
そうすることで、あなたの中に使われなかった本来のエネルギーが満ちていきます。自分自身を輝かせるのは、あなた自身であり、あなた次第です。』
一言で「どんとこい」です。
目を見られないのも、恥ずかしかったり、怖かったりするから。
どんとこい、で相手に向き合うこと。
その前に、
「自分に向き合うこと」です。
10/31のハロウィンを境に流れがまた変わっていきます。
前回のガイダンスと今回のと一緒に使ってお過ごしください。
神戸☆スピリチュアルアドバイザー アリエル
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