解き放ってくださいな。そういった 満月 です

こんにちは、カノン☆アリエルのスピリチュアル鑑定室です。本日10/10は満月ですね。神戸の空は雨模様ですが、光がすべての負を包み込んでくれるように、雨もまたすべての負を洗い流します。

 

ここ4日間くらいは特に心の負が出やすいときでした。もう終わったこと、過去の嫌な想い出など、心の深くに張り付いている負の感情がぶわ~って思い起こされる。

 

そして、この満月では、

 

また一つ決断を迫られるような、そんな「圧」を感じる、自覚する、このままでいいのかと感じることを見つめることを促されています。

 

一言メッセージです☆

『許すということは、認めるということ。許すということは何者かの意見に合わせることでもない』

 

許すことって人間関係の最大の学びです。

 

ですが、許すことを、自分自身の想いや決断、好みをへし折ってまで、相手に合わせるというのではないということ。

 

それをしていいよ~というときは、それでいいのだけど、

 

心の中に「ん~~」って気持ちがあるのなら、

 

許すということとは、ちょっと違う。

 

許すというのは、認めるということ、受け入れるということ。

 

もっと単純な言葉にすると

 

「あ~そうなんだ~そうしたかったんだ」っておもうこと

 

あ~そうなんだ~って思ったとして、何が得られるのかと言うと、

 

相手の好みや動きが、その人の生きたいように、その人は、ただしている。とったことを知った。というだけ。

 

それを知ったといえ、あなた自身があなたの気持ちや「こうしたい」とおもうことを曲げなくてもいいということ。

 

相手は相手、自分は自分。

 

あなた自身がどう思うのかということをたいせつにして、あなたの言葉でほんとうの気持ちを伝えること。

 

相手との未来とか今後の関係性とか考えていると判断ミスります。

 

あくまでも、

 

あなたがどうしたいのか。ここ一点に絞って。

 

なので、勇気がいるときありますね。いままで無意識に我慢してたりするから。

 

「また我慢しないといけないのかな」

 

そう思ったときには、もうすでに我慢は通り越しています。

 

そこを「あなたが変わりたいように、変わればいいだけ」

 

相手との調和、大切。でもあなたがあなた自身と調和することは、もっと大切。

 

葛藤を手放して、

 

これだ。こうしたい。

 

を掴んで、

 

解き放ってくださいな。

 

そういった満月です。

 

 

 

『心もカラダも風のように軽やかに(^^♪こころに栄養与えましょ💖たのしく生きるほうへ行きましょ🤗✨最後は笑お!』

 

神戸☆スピリチュアルアドバイザー アリエル

 

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「自分自身が無意識に何を信じているのか分からない」という人は案外多いものです。現実は映画館のスクリーンで、心底に信じていることを映し出しているというだけ。

 

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【カノン☆アリエルのスピリチュアル鑑定室】

アリエル先生に独占インタビュー|理念や得意な占術などの質問に回答してもらいました。

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