細胞も光で出来ている

ここ三日間、なんだか寝つけず今朝爆睡をして、すっきりしゃっき~ん!と目覚めよい朝をようやく迎えられました。

季節がかわるときとか、梅雨時期で湿気がおおいと寝つきがわるくなる。クーラーつけると寒いしね。

 

自己管理は大切だからお風呂にゆっくり入って、運動して、休んで元気復活!

 

お仕事中は元気なの。周波数もちがうし(普段と基本おなじだけど体調がおもわしくなくなると違ってくる)集中力やチャネリングステートにじぶんが在るから、エネルギーがあふれてくる。結構これが効いて自分も元に戻ったりできるんだけど、

 

今回は「メンテナンスじゃ~」ということで入念にケア。

 

すんごく元気になりました。

 

ぱたぱたと実際してたから肉体ある身だからしかたないよね。そういうときは無理してはだめだし、自己メンテナンスをしないと仕事が100%でできないのは絶対いやだから、100%出来るためにケアは怠らない。

 

細切れ時間をつかってもケアしてるよ。

 

今日もお医者さんであるおきゃくさんが来てくれた。もう何年も来てくれているのだけど、対面のときは「アリエルさん低血糖にならんように、集中するからね~つかれるでしょ~これでも休憩時間に食べてくださいね」って甘いのくれる。

 

さっき食べた。

 

即効。

 

午後のセッションも終わったから、ちょうど脳みそパワーがなくなりかけていた頃だった^^:

 

今日もおいしかった!ありがとうございます。

 

で、そのお医者さんのお客さん、数年前に霊気伝授をうけてくれた。こちらで学んで伝授してからずっとご自身とクリニックに霊気流してる。

 

数か月前にそんな気なかったところをたまたまみたら早期ガンがみつかった。って報告してもらって、7年前に「きをつけてね~」っていってたところにガンできてたらしく、

 

それでお礼のメールをメール鑑定とともにいただいてた。

 

その後、どうしてるかなっておもってたときの対面セッション予約だった。

 

「きょうはお礼に」

 

前にもいただいたよ~ところで早期がんはどうなんかなって聞いてみたら、

 

「ガンがね、消えてたんです。」

 

よかった!うんうん、わたしの周りでも結構消えてる人いるよ~自然治癒力あがるし、接点がなくなるからスピリチュアル的にはそうなっていくんだ~。病院で治療しながら自然治癒力あげられたらそうなるんだね^^本人の治すという決断が一番必要だけど。

 

それから細胞のはなし、ひかりの話、人間の話、病気のはなし、病気でもいろんな種類があるから「がんばりきれなかった、とだけの理由が市場にでまわっているけれど、それは一部で別の理由もたくさんある」といったこと、

 

あとは、気を付けてというわたしの発する意味合いは「ケアをすること」になるから、気にしすぎると、そこに自分で病気をつくってしまうことにもなりかねんので、意味合いをもう一度理解すること。などもあわせてお伝えした。

 

いろんな話をしてて、わたしのところは医師の方々がよくお見えになる。

 

みんな、科学と医学、スピリチュアルをうまく融合、もしくは融合させようとしてる方

 

わたしも科学すきだし、医学もそれで助けられている。みんなたいせつだとよく知っている。

 

わたしはスピリチュアルの専門だから、スピリチュアルの観点から細胞やひかりの話をする。そこには科学もからんでくる。

 

早期がんが消えて、これからしていくこと。

 

どんなふうに患者さんをもっとサポートできるのかということ、お話しができた。話していくうちに、

 

「実はこういうひとがいて、その主治医だったんですが、その方治ったんです。結構何人も、これは、医学では、ありえないことが実際に起きていて。治る人結構出会っているんです。ただ医学ではそういうかんじではまだなくて、そこのこれっていったいなんなのかということを知りたくて。」

 

とご自身の経験のデータを教えてくださいました。

 

ほんと、病気は治っていいんです。

 

いろんな理由があるから、それはその人にとって大切な意味がある場合もある、そうでない場合も

 

わたしはお医者さんではないので「なおります」っていえないけど、

 

実際にわたしも慢性の病気にかかったことがあって、治った。

 

そういった経験をもとに「治るんだ」と証明はできます。

 

みんながみんなというわけではありません。みんな意図があるから。

 

でも、なにがいいたかったのかというと、

 

ガンになったから、慢性の病気になったからといって

 

同時にあきらめなくていいということ。

 

細胞はひかりで出来ている。

 

ひかりとはエネルギー

 

体は変わるのだ。

 

そう、それがいいたかった。

 

健康第一