向こうからやって来た流れに、ただ身を任せるだけではダメということですね。
こんにちは、神戸三宮では寒さが少しゆるんで、ほっと過ごせています。明日はもっと暖かくなるそうですね。パソコンを新調したのですが、最初はわけが分からなくてずっとにらめっこ状態でしたが、いろいろとやっていくうちに慣れてきました。新しいパソコンを使っての初投稿です＾＾
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こんなに早く鑑定をしていただき、本当にありがとうございます。こちらの状況を優先して頂きとても感謝をしております。アドバイスをありがとうございます✨向こうからやって来た流れに、ただ身を任せるだけではダメということですね😌風の時代に、さっそく大きな流れが来たので「チャンス到来か！」と、大きな勘違いをするところでした😨鑑定をして頂き、本当によかったです。
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「ちょっと気になる」ここをなえがしろにしないで心の奥底を見ていくといいと思います。
さて風の時代。軽やかに進んでいくことがキーワードですが、「取捨選択する」ということは以前にも増して重要になっていきます。
それというのもポジティブとネガティブの二極化と言われるように、どんどんと八の字のように間があいていく。なぜ開いていくのかというと「選択した」からです。
ですが、まだまだポジティブとネガティブが混在しているこの世界では、自分自身にとって良きものも来ますが、そうでないものも同じようにやってきます。来たものを「どれが自分にとって良いのか」を選ぶ必要があります。
そういうことがなぜ起こるのかというと、「自分を知るため」
自分にとって嫌なものがやってくると、自分にとって良いものもわかってきます。まだその段階だからそのことを学ぶための段階でもあるのです。
また、身を任せるということを、どういった意味でとらえているのかにもよって違ってきます。ただ漂うだけでは流されていきます。やってくるものを受け入れることは必要ですが、やってくるものに対してすべてＹＥＳという必要はありません。
そのあたりを注意しながら、やってきたものをまず受け入れて変化は自分で起こしていく。そういった主導権は持ち続けることです。特に何も感じなければそれはそれで構いませんが、そのあたりと間違えて捉えてしまうとちょっと違った方向へ行ってしまいますから「選択すること」大切にしてくださいね＾＾
さて、コロナの影響で人間のもっているネガティブさがドンと出てくると春くらいの投稿でお話をしました。普段はいたって普通でもネガティブな気持ちが大きくなってしまうことで、もともと持っていた闇の部分が出てくるときもあります。だからこそ、すこし自分自身の心がどこに向いているのかを見ていくことは「ネガティブに流されない」方法のひとつでもあります。
自分自身の欲求の為に、周りのひとの不幸を無意識に願っているような、そういったことが、もしも自分の中にあったならば、「自分じゃないよ。ちょっと考え方違っているよ」って気が付けるようにしていくこと。無意識と書きましたが、言葉に出ている以上は無意識ではなく、それをいたって普通に発せられるくらい思っているということ。それは間違った考え方であるともはや思っていないということ。それが、その方の「本性」となります。
本質は皆んな愛の存在だけど、本性というのは今の性格という意味で思っていただけたらいいかと思います。「こんなことを思ってしまって、、どうすればいいのだろう。こんな自分は嫌だ」と思える人は健全だと思います。人間思ってはいけないことを心のエラーが出てしまって思ってしまうこともあるからです。
でもそうじゃない場合は自分自身の過剰な欲求に気が付くこと。人に寄生していないか気が付くこと。すべてはどんな動機でするのかが大切だから。
自分の利益の為に当然のように人の死を自分の人生がうまくいくようになる条件に期待する心。たとえば「〇〇が死んだら〇〇が手に入るからそれまで待とうかな」とか。こういった動機を持つほどネガティブに陥ってしまった場合、結局何かを手に入れてもうまくはいきません。心が振り子のようにいったりきたりしても、自分が落ち込んだとしても、それも人間。でも他人の不幸まで願うようになってはいけません。
愛の反対語は無価値観。
愛と愛情は違います。愛情は特定の人や物に対する自分から注がれるポジティブなエネルギー。愛情の反対語は無関心、憎しみ、そして恨み。
愛はいつだって「無条件」です。
それ以外は愛ではなく、「好き」や「愛情」といった感情です。
無価値観があるほどにネガティブすぎる発想にもなったりします。
愛はまた注ぐものでも、もらうものでもなく「気が付くもの」自分自身の心の在り方です。
二極化する。どんどん間があいていく。ちょっと立ち止まって、自分自身の心の在り方は健全かな？って感じてみる。
これもポジティブな世界を自分で創っていく方法です。
愛は自分自身の心の中から出していきましょう！
