エンパスはなおせるし、エンパスであることに開き直らないで♪♪

こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。皆様お元気でしょうか?

 

昨日から十日戎ですね^^毎年この時期になると楽しみでお参りにいくのですが今年はコロナ対策のため、露店とかもいろいろと自粛されているようです。写真に載せている縁起物もないとか聞きましたので、福を得たい方はどうぞ写真ご覧ください。↓の文章は2018年のものです。

 

新型コロナウィルスで世界が一変しました。今後どのようになっていくのかニュースとかみていると不安になる方も多いかとおもいます。エンパスでなくても景気とか気にして不安で仕方なくなったり。

 

でもね、えべっさんはいなくなるわけでもなく、ちゃんとみんなをみていますよ^^見守ってくれています。

以前のメッセージを載せますね。みんなで笑いましょ^^

 

 

こちらからリブログ。

 

昨日、十日えびすに参拝にいきました。午前中に参ってきたので人もそれほど多くはなく、ゆっくりと参拝できるのでその時間帯にいくのが好きです。

 

 

境内に近づくにつれて、えべっさんの笑顔がい~ぱい!!お商売をされていらっしゃる方々も「いらっしゃい!!」と威勢のいい掛け声をされてて、それだけで活気のエネルギーがどど~んと押し寄せてくるようでした。
(みなさんにえべっさんの福を~と思って写メしてきました)
こっちの投稿で写真載せれないのでアメブロにも載せているので見てください。
https://ameblo.jp/tenshihealing/entry-12649374876.html

テンション高くなって突如うれしくなるかんじ

 

 

えべっさんのこういう雰囲気がとても好きです。不景気だ、とか、これからどうなる、などと言ってても仕方がないのです。声だけ張り上げても、気持ちだけでどうなるとも言えず、というのも間違いです。

 

すべてはエネルギーがものをいいます。

 

 

まず状態に関係なく、自分自身のエネルギーを上げていかないことには、そのエネルギーに反映した状態はやってきません。なので、「えべっさんに行かないと始まらない」っていうお商売されている方々のいうことはそのとおりです。

 

 

まず、気持ちをエネルギッシュに、

そして戎神のように「笑うことを忘れてはいけないよ。たくさん笑い、笑うと問題など溶けてなくなる。まずは笑え笑え」

 

 

というメッセージのまま、今年、去年よりも大笑いして過ごしていきましょうね!

 

 

笑い、は気持ちを高めて自分軸に戻します。センタリングというのですが、自分が中心に戻ってきて、とても晴れやかな気分、自由な気分になって怖いものなんてなくなるような感じです。

 

 

笑っているひとが周りにいるだけで、なんかあったとしても「なんでもなくなる」感じがしてきて、ほんとに問題もなくなっていく。

 

 

喜怒哀楽でいうと「喜び」「楽しさ」

でも、「怒り」「かなしみ」だとどうでしょう。

隣に座ってたりしてたら、席を立ちたくなりますか?

でも、怒っている。って表現していなかったら、気になりませんか?

それでも手に取るように感じる。のが「エンパス」というセンサーです。

日本語では共感力。

 

ですから思いやりの精神をとても大切にする日本人特有の感性は、それが「相手のきもちがわかる」といった具合に良いかんじでつかっていけますが、

 

それで使えるのは、自分の波動と相手の波動が別であることを認識したときだけです。

 

エンパスは自分のものと勘違いして吸収してしまい、疲れやすくなったり、人ごみがしんどくなったり、相手が考えることをすぐにわかってしまってやたら気をつかったり。

聞いてるだけで疲れますよね。。

 

 

わたしも生まれたときからバリバリでしたので、その辛さはわかります。無意識に感じてしまう。から、

疲れているのに、疲れ切ったときにしか自覚できませんでした。

 

 

しかも、なんとなく自分のせいかも、、なんて思ったときには迷いのうずみたいなところに入って、自分の何かを直そうとしたり。

 

でも、そんなことをしていると、自分の人生なんて生きれないし、ましてや、スピリチュアルアドバイザーなんてお仕事もできません。ボロボロになってしまいます。エンパスだけではなくていろんなものを視れる力が共にあったおかげで、飲み込まれずに済んで本当によかったです。

 

そしてどういった場合がボロボロになっていくのか、

「直せないとおもっている」

「エンパスがあるほうが特別な人間な気がするからおいておきたい」

「これがあったほうがなんとなくいい」

と思っている場合です。

 

 

ちょっとぐらいのエンパスはもちろん「心遣い」に使えますが、

言葉があるのだから、相手に聞いてみるといいのです。

これ、○○と思うのだけど、どちらがいいですか?

って。

 

サプライズが好きなときって人は言いたがらないし聞きたがらないけれど、

サプライズが出来るくらいの人間関係ならもうその人のことはわかっているわけだから。

ちゃんと聞く。っていうほうが、相手のひとからしたら嬉しかったりしますよね。

別にどっちでもいいし微妙に好きじゃないのを「好きでしょ」みたいな雰囲気だされるよりはずっと。

 

 

コミュニケーションはクリアにしていかないと、結局人間関係はうまく構築できません。

そして直す方法は、

 

 

完全に、自分自身の意識がどこにあるのかをとらえること。です。

 

 

本当の自分で生きていると、自分がどう思っているのか感じているのかわかるのですが、そこを強化できていないと、人のものを自分のものとして勘違いがはじまります。

 

さらに、自分がわかっているのなら、次には

目に見えるものはすべて「中立」と思うことです。

 

 

文章にするとちょっとわかりにくい点がありますが、エンパスに困っていらっしゃった方々にセッション中にワークをするとき、メカニズムを説明しながら実際に体感してもらうので

「ほんとうに意識が明確になった、もう使わない」って自由に自分を歩いていけるって

皆さんそうおっしゃいます。

 

そう、エンパスであると、若干人生の引きこもりになります。

引きこもって人生歩いていかなくていいのです。

 

あなたの輝きを放出しながら自由に楽しく生きていけるのですよ。

 

それがたとえ沢山の人ごみの中でも。

 

エンパスであることに特別感をもっていると、それ以上、上にはいけません。人生が開いていかないのです。

共感力というのは何も同じ感覚を自分も味わうことではないからです。

 

同じ感覚を味わっても人を助けることはできません。

あなたはそう感じるのね。わたしはこう感じる。

これが尊重できてこその調和が人を助け、地球を環境をよくするのです。

 

 

だから、そういった意味で、

共感してもらいたい。

というのは、自分自身が立ててない証拠ともなるのです。だからエンパスであることが苦しくなる

誰がどういおうと、あなたはあなたです。

あなたはあなたが思うように表現してよいのですよ。

あなたの人生だもの。

 

 

あなたが存在しているのは、あなたが独自の輝きを地球に放つため。

周波数をあげて、波動をあげて、エンパスでもう苦しまなくいい人生、自由に楽しく、えべっさんのように「笑顔を放つ存在」になっていきましょ。

あなたのこころの中にえべっさんはいるんだよ~

わっはっは!!