もう少しのところで止めてはいませんか？エゴのほんとの姿と取扱い説明書

こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。皆さんお元気でしょうか？

 

風邪などからの予防で帰ってきてからの手洗い、うがい（→順番）できれいさっぱり洗い流していきましょうね＾＾そして免疫力を上げていきましょう。

 

病は気からともいわれるように、エネルギーレベルでみていくときに、「周波数がおなじ」になるとよろしくないので、気持ちを元気にしていきましょう。

 

予防や身の回りで出来ることはきちんとしておくことで、周りの方々への配慮も忘れなくていいと思いますので、血眼になって、ただ不安だけで我を忘れてしまうことだけはやめましょうね。

 

人間疲れたらお茶でも飲んで休みましょう。弱っているときは何かと体にもストレスがかかってきます。

 

世界中が「不安」を抱えていると思います。

 

ですが、これを違った視点でみたときに、人間の心の底に持っている不安の正体が浮き彫りになっているとも思われます。

 

それは「見えないものに対しての闇雲恐怖」です。

 

見えないものに対して心オープンな場合は、自分の周りにある様々なギフトに目が向くでしょう。

 

あれもある。これもある！タイミングが抜群に良かった！このお米おいしーとか。

 

寒いな、お風呂入れる、あったかーい。とか。

 

しあわせいっぱい！

 

見えない存在に対しての感度も良くなってくるので「助けられたとき」は必ずわかります。

 

「ああーありがとうございます」って。

 

人って一秒違うだけで死んでしまうことがあります。

 

たった一秒だけで。

 

また、一秒でめちゃ助かるってときも沢山あって、

 

「助かっているから気が付いていない」場合もとっても多いの。

 

偶然ってないんですよ＾＾

 

何も見えない存在だけがサポートしてくれているわけでもなくて、

 

私たちは共同にこの見える宇宙を創造している。

 

自分と相手が動くことで共同作業を見えない状態でやっている。

 

その結果として現実化された瞬間だけを感知するから偶然というの。

 

だから、目の前にいる相手も、あなた自身も同じくして共に協力しているのです。

 

見えないもの＝得体の知れないもの。

 

こわいという観念があることで、アジア人だというだけで蹴りをくらったり。。えーーどういうこと～～～です。

 

ただそういったことが起きることで

 

「人類にこれだけの怖れと恐怖があるのだから、それを知っているみんなはそれを溶かしてしまえるような愛を創っていくのだよ」という知る学びなのです。

 

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適切にケアをして、心は周波数を不安にしない。病気にしないということが非常に大切なこと。

 

快適！爽やか！元気！楽しい！これらをキーワードに、いつもよりも意識していきましょう。

 

 

さて、来週の一言メッセージは

「もう少しのところで止めてはいませんか？」です。

 

「楽しめること、楽しいこと、がんばってやっていること。あともう少しなのに、それで妥協してはいませんか？それをしてしまうと完了できません。自分自身の中心に立ち、これ！と思うことに対して100％存分に体験しましょう」

 

これくらいでいいかな？っていう適度を感じるということと、今回の妥協というのは感覚がすこし違います。

 

適度というのは自分の体の調子やありとあらゆる面に関して総合的に情報をみたときに、ここ！という点が見つかった時にある言葉といえます。

 

バランスが良いという感じです。

 

今回の喜びに関しての妥協をしてはならないというのは、

 

何かしら今まで「足りないな」「がまん」と思っていた癖のようなものを、意識して出していくこと。

 

ちゃんと満たされるように、自分が自分にそうさせてあげる。という許しです。許可です。

 

そこをやっていくことで、

 

少しのことを完了させることで人はとても満足します。

 

この満足感が必要なのです。

 

なぜって、満足感があると、本当に充実するから、次も、もっともっと！て逆に、ならないのです。

 

向上的な意味のもっと（磨いていく）はあっても。

 

エゴをベースの、もっと（まだ足りない！失いたくない！）はなくなります。

 

エゴベースのもっとは常に足りないという欲求のみが継続します。

 

エゴを黙らせるのではなく、ケアしてあげるの。

 

ずっと我慢の子やってん。

 

我慢せんでいいんよ。って優しくしてあげて～～～～エゴを＾＾

 

そうすると安心するの。エゴって。でね、ま～るくなって、

 

良い形のエゴに大変身！

 

エゴというものは物質界において存在しないといけないものなの。なかったら死ぬんだよ。

 

エゴをちゃんと善き形で使ってあげられるのが私たちなのです。

 

それがまた学びでもある。

 

十分に満たしてあげてください。

 

そのエゴの我慢の子と辛そうなエネルギーは

 

きらきらした光となってこの世に姿を現すこととなるでしょう。