「あなたが体験した過去での問題と、それにまつわる思い出やそのときの感情が浮上するときがある。忘れていた、もう済んだことだ、と感じていても思い起こされるときがある。時空間にいまも存在する感情の名残としかいいようがない産物で… 続きを読む →
苦行をすることが修行であるといわれているが、心と体が限界に達したときには「余計なことを考えることすらできなくなる状態」にあるからだ。その一瞬だけは自我が消え去り無に戻る。しかしながら意識的にならないのであれば、また自我に… 続きを読む →
自分自身の思いこみが強すぎると、本来あなたの中から開花しようと芽吹いている才能と豊かな可能性がみえなくなってしまう。みえなくなったものは見えない世界において開いていかないので、当然見える世界にはやってこない。無制限、無条… 続きを読む →
「自我が大きくなると何も見えなくなってしまう。あれやこれやと心配や不安が募り本来のあるべき姿を見ることが出来ず、また目の前にある神からのギフトでさえも気がつかない。様々な条件や欲望、野心、損得勘定などをすべて手放し、自分… 続きを読む →
「見えない世界においての意識量を増やすこと」 「見える世界が出来るまでには、必ず見えない世界において先に出来ている必要がある。よって外側の現実に振り回されることを一旦意識から外して、見えない世界に思いを巡らせ、何を自分が… 続きを読む →