11/21からの高次元ガイダンス『 掴んでいるもの を放しなさい』
こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。先日、富士山本宮浅間大社におまいりにいってきました。ずっと行きたかったところで、やっとお参りできて満足です☆
太陽が燦燦と照って暖かい日で、富士山に笠雲がかかっていました。くっきりと長い間見させていただけました。
こんなに大きく富士山を眺めることは今までに一回くらいしかなかったし、見れても車からチラッとみたくらいでしたから、嬉しくて気分が高まりました💖╰(*°▽°*)╯
神社で参拝して、日頃の感謝をお伝えし、心がす～としました。近くに富士山の湧水がでているところがあって、水はとっても透明で鏡のよう。
帰りは富士宮やきそばを頂いて、富士山の湧水も飲んで、心もお腹も満足でしたっ
ことばにならないメッセージも感じて、感謝いっぱい！
話は変わって、昨日は満月で月食でしたね。ちょくせつは見なかったのですが、これまたパワフルなエネルギーでした。
月のパワーはいただけましたか？デトックスエネルギー降り注いでいましたよ🤗
では、11/21からの高次元ガイダンスです。
『掴んでいるものを放しなさい』
『なにを怖がって握りしめているのでしょうか？あなたが握りしめるから、それは光に戻らないのです。「握る」というのは反射的におこるもの。意識的に放すのです。放した手には自然とあなたが必要なものや、まだ見ぬ豊かさが入ってくるのです。』
赤ちゃんは、手の近くに指を持っていくと、ぎゅって握ります。こんなふうに「握る」ことが本能的に人間にはあります。
それは愛をぎゅっとしたり、ひつようなものをぎゅっとしたりするためのもの。
だけど、いつしか自分自身が「こわい」と思っているもの、「これがないといけない」と思っているものまで、ぎゅうう～～～～～～って握ってしまうのです。
それを執着というのですが、
それを放すこと。
そうすることで、「これがなくても大丈夫だった」とわかるようになって、肩も腕も楽になります。
その手を緩めるまでの「考え方」を知って、緩めることを知れば、手が放せます。
よし、手を放そうとすぐに思える場合は、シンプルに手を放せばいいだけ。しかし手を放すことに、恐怖をいだいているのなら、根本的な「思い」「考え」をひも解いていくことは必要となります。
悩みや問題というのは、葉っぱや枝のようなもので、根本というのは、木の根っこになります。
土がかぶさって見えない
それを整えて、剪定して、植え替えをすると木は元気に育ち、葉っぱは活き活きとして輝きます。
どれだけ沢山問題を抱えているように感じても、根っこはおなじだったりするから、
そこの部分と、宇宙の「創造のしかた」というメカニズムを合わせれば、
心が穏やかな道を選ぼうとするようになっていきます。
あ、そういうことだったんだって(^人^)
神戸☆スピリチュアルアドバイザー アリエル
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