最後に、「ゆだねる。まかせる」の意味について
こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。
今年のGWは10連休だとか。日曜、祝日とか関係なくお仕事をしているので(ちなみに明日はお休みです)たまに「やけに今日は外が静かだな~あ、祝日だ」ってことがあります。
さて、今年のGWですが、
通常通りセッションをしております。
対面セッションも変わらずしております。
ときおりご予約の際に「対面セッションがよいのですが、、大丈夫でしょうか」とご質問をいただきます。
だいぶ前の投稿でコロナ対応のために遠隔にきりかえるかも~的なことを書いておりましたので、アップデートしておきますね😊💖
「対面セッションも、遠隔セッションもどちらでも気兼ねなくご予約いただいて結構ですよ」
遠隔セッションにつきましては、お振込みいただく銀行やATMによっては即時入金が出来ないようですので、ご確認ください。前もってのお振込みでのご予約となります。
よろしくお願い致します。
4月新しい年度が始まって、状況が変化したり、ストレスをかかえやすい時期でもあるかとおもいます。
ちょうど、メールを送ってくれたので載せていきます。
またもや、私の思いグセの間違ってるほうへ行くところを軌道修正できた気分です。あとは、明日から気楽に過ごすのを実践します😀あっと言う間の、一時間でびっくりしました!
どんな気持ちと行動で、目の前の状況に向き合っていくかというので、
結果って変わります。
あと、意外と相手はそんなふうにはおもっていない。という場合もあります。
行き違いでしんどい想いをするのって、もったいないですよね。
その上で、自分自身の改善できるところや、学ぶところは、取り組めばよいだけです。
気持ちをリセット&リフレッシュさせて、5月に進んでいきましょう。
人生って降りかかってくるものでもないし、流されっぱなしのものでもありません。
運気や運勢というだけではアップダウンがあったりしますが、そこを超えていける生き方を知れば一喜一憂しなくなります。
こちらのセッションでは、占いに特化した「なんでもいいから視えるもの言ってください」「あなたはこうなって、こうなってね」というようなスタイルをとっていません。
占い師時代のときは、それを求められてやってきたこともありましたが、きっとスピリチュアルってこんなかんじといったTVの影響もあるかと思います。また、そういったスタイルがもてはやされていた時代というのもあります。
ですが、「未来は決まっていない」というのが「未来は変えられる」ということであって、
こうなる~~~~~っていうのは「あなたは変わらない」といった前提であるということに「それでいいのか」と疑問があり、(いまのエネルギーのままいけばこうなるよってのはある)
変えたい方向へ意識をむけて、変えていく。
人生って、自分で舵をとりながら、周りの人々にサポートされて、サポートして紡いでいくものです。
変えていけるということを、まず知ること、
そして変えるようにするには、なにをどうすればいいのか。といったことを主軸にセッションをしたいとおもうようになりました。そしてスピリチュアルアドバイザーアリエルって名称を変えました。
今までやっていたことを完全に捨てるわけではないけれど、スタイルを変えるというのは、それはそれで「今まで来てくれていたお客さんが来てくれなくなるかも」って一瞬こわくなったときもありましたが、
全然、大丈夫でした💖
むしろ、いろんな方々が占い師時代には出会わなかったような「自分のこういうところを改善したい。それにはどうしたらいいのかヒントが欲しい」とか「状況がおなじなんですよね。たぶん、自分の何かがそうさせているのだと思います。でも何かわからないから、見ていってほしいです」って仰る方がどんどん、お越しになるようになりました。
自分に正直な仕事がしたい。
それを大事にしてよかったとおもいます。
今でも、「この物件どうですか?」とか「わたし、この仕事やっていけますでしょうか」といったご質問にも、お答えしておりますよ。
ですが、「なんか自分の名前みて、スピリチュアル的にどんな感じていってもらったら、ぼくってどんな人間ですか?」というようなご質問はざっくりしすぎて、セッションにならないので、、ご自分がどんな生き方をしたいのか?お伝えくださいませ。。本来のスピリチュアルって無限なのよぉ~~エンターテイメントじゃもうないのよー
↑って、直接ご本人に、そのままお伝えしてるけどね。ブログでもホームページにも載せておこうとおもいました。
セッションは、あくまでもご相談者さんとの対話で共同に進めていくスタイルとなっております。
よろしくおねがいします(^人^)
不安なんだ~、なんとなくソワソワするんだ~。っていうなんとなくっていう感じだから、何が質問かってわからないんだけど。。っていうのも大丈夫ですよ。ゆっくりお話を伺っていると、「ここが原因だな」ってわかってくるので。
最後に、「ゆだねる。まかせる」の意味について
おなじ「ゆだねる」「流れにまかせる」ということばでも、
自分軸を持って「言う」のと
他人軸を持って「言う」のでは、
行く末が大違いになっていく。
人生は決まってるものではないから、
自分で方向をある程度は決めてないといけないよ✨
自分軸を持っているときに発する言葉は、いまの状態で自分を最大限に使って、生きているとき。そして自分のちからだけではどうにもならないような状態のときは、全力を尽くしたあとに、すべてを委ねて展開を待つ。
といった潔い感じ。こちらのときは、流れがよくなっていきます。
他人軸のとき、
自分自身の考えや行動を改善せず、他人まかせな状態。よって、他人の状況によって自分自身がふりまわされているような感覚を持つ。流れに流されっぱなしとなり、生きている実感があまりかんじない。
といった、ふわふわしたような、未来が不安に思えて仕方ない。といった挙動不審なマインドとなります。
言葉はおなじでも着地点が180度ちがいます。
ことばって、人によってとらえ方が違うから、意味を知るって大切。
おなじ着地点なら愉快なほうへ
進んでいきましょ🥰
神戸☆スピリチュアルアドバイザー アリエル
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「自分自身が無意識に何を信じているのか分からない」という人は案外多いものです。現実は映画館のスクリーンで、心底に信じていることを映し出しているというだけ。
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