「運命のひと」というのを気にしないひとのほうが、運命のひとに出会えるというパラドックス。
今日の神戸はすこし曇っているけれど、湿度もなくて過ごしやすいです。
雨がふっていないからといって山登りしたりしないようにしましょうね。雨が降って3.4日は土の中に水分を多く含んでいるので土砂崩れが起きやすいです。くれぐれもお気をつけてお過ごしてください。
さて、最近はツイッターでつぶやくことも多く「おもったこと」を書いているだけなのですが、
ちょっと一文をあげてみますね。
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☆「運勢ってね、良かったら気分良くなったりモチベーションあがったりするからそれはそれでいい。わたしも聞かれたら、こんな流れかなって答えるけど、瀬戸際の場合ってね、運勢どうのって言ってる場合でない。
運勢よくても、動いてなかったら留まるんだよ。運の勢いは自分の動くスピードで決まるの。」
☆「たとえるなら、運勢は跳び箱のジャンプ台、自分が走ってふみこまなければ、ジャンプできないし、運気は風のながれ、自分が風をよんで羽ばたかないと、ただの置かれてるジャンプ台と風があるってだけだよ
たまたま良い事ありましたっていう人は、やっぱり種をまいてるの。言わないだけだよ。」
☆☆☆
占いというのは「いまのあなたの発している周波数・エネルギーによって未来の予想をたてるものです。ですので、それが好まない方向にいくのだとしたら、いま改善できて、ちがう別の道、もっと善き方向へいける可能性ももちろん現在の動きによって修正可能なのです。
運気や運勢というものもあるのだけど、それはさっきの文章のように、
うまく使えば飛躍できるし、やりやすくなっていくツールになるのですが、
主体となる自分自身が動かなければ、まったく「ただあるもの」になります。
また、運命のひと。といったものも。
運命はいろんな道があるのです。こっちの道へいけばこの「運命のひと」あっちの道へいけばあっちの「運命のひと」
そして、運命のひとをただひたすら何もしないで待っているひと(幸せにしてくれると思っているひと)には、
残念ながら、やってきません。
なぜなら、そこには「自分は不幸だから、運命のひとが来ればしあわせになれる」という依存心のかたまりがあるから。
相手もしあわせでありたいのです。
なんだか「欲しい欲しい欲しい」というエネルギーだけ感じたら、ちょっと嫌でしょ^^:
そんな具合に、「運命のひと」というのを気にしないひとのほうが、運命のひとに出会えるというパラドックス。
自分で自分をしあわせにしているから、相手に依存しないから、ダブルでしあわせなのです。おなじ周波数でひきあうから、相手もおなじような「しあわせに自己責任感をもっているひと」
そういった場合は「すっごくしあわせな運命の人」ってはじめて心からいえるかも。
エネルギーの引き合いにはシンプルな宇宙のシステムが働きます。
運命や運気、また運勢すらこえていける。
もともと超えていけるようにわたしたちは創られています。
それらは何に使うのかというと、「ちょっとした課題をわすれないため」
うまく作っているのです。
気に入らなければ、作り直しは可能。
占いはわたしも好きだけど、って占いもするからね^^霊視も霊感でエネルギーも視てるし^^:
でも囚われてしまっては自由にいきれません。
占いは自由に楽しくいきるにはどうしたらいいのかっていう最初のわかりやすいポイントを抽象化、シンボル化したもの。
現実をみて、これはやはり問題があるっていうときに、占いの運勢だけに頼ってはいけない。それを現実逃避と呼ぶ。
人生はあなたの中から創られる。
宇宙のシステムの中ではみな平等に物事がおきる。
それは占いをこえたところにある。
それゆえ、宇宙のメカニズムを基本にどうすればよくなるかを鑑定でお伝えする。
軌道修正できるのだ。
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アリエルさん、早くにメール鑑定してくださってありがとうございます🙇
アリエルさんからメールをいただいて、腹をくくれました。イメージして呼吸して、緑茶を飲みながら行きます‼あまり楽しむ気持ちになってなかったのですが、少し楽しむこともしたいなという気持ちになれました^_^ポップステップジャンプ♪主人に会えるのを楽しみに軽やかに行かせていただきます〜!それから、主人の仕事のこともありがとうございます。また動きが出てきたら、鑑定をお願いするかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。
鑑定してくださいまして感謝しています。一人で悶々と悩んでいたらしんどくなる一方でしたので、アリエルさんにお願いして本当に腹が据わりましたしスッキリさせていただきました(^^)
また依頼させてくださいね。ありがとうございます!
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悶々としてたら、
ちがう道をみてみましょ