「手放す、とは、あなたにとっては苦しくなるような考え方を止める、捨てると決めることだ」と教えてくれました。
こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。要らない考えとか感情とか「手放す」という意味
わかりやすく書いてみたのでリブログを読んでみてください。
手放すときというのは、自分が中心にいる状態で、しらふになっているときに、明らかに「要らないものだ」と理解していないと手放すことは不可能です。
「別なんだ」とおもうことでやっと手放せる。
「ああ~~手放し手放し!!!」ってしている態度のときは結局「同じ周波数に居る」ので手放しはできません。している気にはなるかもしれないけれど、一瞬はらくになるかもしれないけど。一瞬です。手放せていないから。
なので、本当に手放しが出来るときというのは、その考え自体に「なんだか愛おしいような気分」になることも多いのです。いままで必要だったものでもあると理解できるから
手放ししようという気持ちもないかも。
あ、もうちがう。
この気持ちだけになるから。
がむしゃらに断舎利しても、がむしゃらに手放ししても。
まるで蚊かハエを払うような気持ちでやってもやるだけ疲れるだけです。
手放せていません。
心定まったときのみ。それは可能です。
心が軽くなって凛とした気持ちで優しさに満ちながら生きましょう^^
☆過去記事を載せます。
こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。寒い!冬到来という感じです。。あったかいところにいくとホッとします
今日は満月ですよー雨でも満月パワー満載に降りてきているので、デトックス、手放すのに良い日となります。別に手放すものが無い人というのもあると思いますので「ケアする日」と考えてもらっても良いですよ。ボディーケアをいつもよりもやってみて「自分を大切に」していきましょう
さて、『手放す』
ということですが、よくスピリチュアルで「手放して、手放して」って言いますし、聞きます。
でも、手放しっていわれてもなんだかわからないと思われる方もいるし、手放しているのかそうでないのかもよくわからない。という気持ちになるときありませんか?
もっといい感じに伝えるにはどういった言葉を使えば良いのかなー。とおとつい位、天に投げかけてみたら、今朝寝起きに答えがやってきました
「手放す、とは、あなたにとっては苦しくなるような考え方を止める、捨てると決めることだ」と教えてくれました。
感情を手放すということも良く使うんですが、抑圧しているものを出すとかという意味で使います。泣く事、怒ること、感情を解放すること。
表現することでスッキリするから、抵抗しないで出し切る。
プラス、感情というのは、何かについて考えた結果、思った結果、沸きあがるものでもあるので、
根本の「考え方」が変わらなければ、また出てくることもあるのです。
○○を見る。
Aさんは、それを見て、「辛いことだと」解釈する。その根底には何か辛くなるような考え方があってこそ。
Bさんは、それを見て「それもいいなー」と憧れを感じる。その憧れは「自分にはできないから、それをしている人がすごい人に見える」という観点から。
Cさんは、それを見て、「何も思わない」イコール「何も感じない」
こんな風に、感じるのはその奥に「考え、縛られたルール、制限、良し悪し」などがひしめきあってる。
楽しい考えなら持って人生を歩いていけばいいけれど、
苦しい考えは捨ててしまったら、楽になります。
と、いうことで
「手放す」とは、
しらふに戻って、「あ、これ、私が本当に大切にしたい考え方じゃない」って気がついて、
「やめよーーー」と
「決める」こと。
今日はそれがやりやすい日。満月のパワーが力になってくれます。
感情の奥に隠された「考え方」を直視して、軽くなって楽にいきよう
決めることが出来ない場合は「変な思い込み」がある。決められない条件をもたらす「思い込み」
フラットな状態になって身軽になりましょう
神戸☆スピリチュアルアドバイザー アリエル